「安い」ニッポン

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おはようございますハルタです。

「安い」ニッポン

今日はちょっとカタイ話題ですが、よかったらおつきあいください。

日経新聞にこんな記事が載っていました→渡辺努・東大教授「賃金上がらぬ問題、まず認識を」

渡辺努・東大教授「賃金上がらぬ問題、まず認識を」
国内では安定した生活を送っているのに、海外から見れば安く、貧しくなる日本。気づかないうちに深刻度を増すこの病理から、どうしたら抜け出せるのか。渡辺努・東大教授に聞いた。――なぜ日本は安い国になったのでしょうか。「2012年末からの安倍晋三政権下では黒田東彦総裁が就任した日銀の異次元緩和もあって円安が進んだ。政策の目的は

有料記事なので途中までしか読めませんが、こんな感じの内容です。

「これまでも製品やサービスの値段を上げようとした企業はあるが、値上げすると客が逃げていく。そういうことから企業は学習していく。悪循環だ。日本の消費者が特別だということだ。海外の消費者は理由のある値上げについては仕方ないと受け入れる。日本人は一円たりとも値上げはだめだと反応する。
(中略)
この問題が解決していない理由は、みんな気がついていないからだ。値段が上がらないのはいいことだとポジティブに考える人がいる。賃金は上がらないので、値段は低い方が良いという。まず賃金が上がっていない問題を認識することが大事だ」

つまり今の日本は…

お給料が少ないから、値段の安いものしか買わない

安いものしか売れないから、企業は値上げできない

値上げできないから、お給料が上げられない

(最初に戻る)

という状態が何十年も続いているということなのであります。(みなさんよくご存知ですよね)

そんな中「1991年〜2019年の世界の平均年収の推移」をグラフにした動画を見つけました。

想像はしていても、こうやって可視化すると悲壮感が増しますね(ガンバレニッポン😭)

「インバウンド!」と言っても、結局日本の物価が安くて治安もそこそこいいから、海外からの旅行客が多いだけなんですよね。(いささか乱暴な表現ではありますが)

まーもちろん、日本独特の文化にも魅力はあるとは思いますが…

それから、こんな記事も見つけました→コロナ禍で鮮明になった「日本の没落」…経済学者が23年前に著書で鳴らした警鐘

コロナ禍で鮮明になった「日本の没落」…経済学者が23年前に著書で鳴らした警鐘 | デイリー新潮
昨年9月、ネット・通信制高校の特別授業に登壇し、義務教育に触れた麻生太郎財務大臣の“放言”が、最近メディアに改めて取り上げられ、拍手喝さいを浴びているという。…

確かに、今の政治家さんたちを見ていても「知性」の「ち」の字も感じられない方々ばっかりですもんね。ま、政治家は「国民の鏡」とも言いますが…

さてさて東京オリンピックまであと1ヶ月を切りました。どうなりますやら。(ガンバレニッポン😭←2回目)

今日のおしらせ

今日のマフィン

  • 米粉/アーモンド
  • 米粉/きなこ
  • レモン(農薬不使用・愛媛みずたま農園さん)
  • 甘夏(自然農法・愛媛産/風車の街佐田岬の会さん)
  • ブルーベリー

今日のスコーン

  • 有機緑茶←NEW!

今日のおしらせ

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テレビ塔ではこの週末「階段のぼり」というイベントを開催しているそうです。熱中症にご注意くだされ…

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それでは本日もみなさまのご来店お待ちしております!

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