
おはようございますハルタです。
キビタキに会いました。

ただいま鳥さんたちは「子育てシーズン」真っ盛り。カラスもあちこちで「カーカー」と威嚇してきます。頭つつかれないようにしないと…😓
そんな今日この頃、先日森の中を散歩中にどこからともなくキレイなさえずりが…😀結構長い間鳴いていたので、声の主を探してみると「キビタキのオス」がいました。

胸元のオレンジ色がとてもキレイ✨
遠かったし、ちょっと暗かったので、あまり鮮明な写真は撮れなかったのがちょっと残念。でもキレイなさえずりは、ここが大都会札幌だと言うことをしばし忘れさせてくれました✨
鳴き声はこちらで聞けます。実際に自然の中で聞く方が、もっともーっといい声ですよ。

さらにこんな記事もみつけました。
『キビタキ』の英名は「Narcissus Flycatcher(ナルキッソス・フライキャッチャー)」。「フライキャッチャー」は、先にご紹介したとおり、飛びながらハエのような小さな昆虫を捕食することからつけられています。一方の「ナルキッソス」とは、古代ギリシャ神話の中で、水面に映る自分の美貌に魅せられそのまま一輪の花(水仙)になってしまった、という伝説の美少年の名前に由来します。欧米では、水仙のことを「ナルシス」と呼び、「ナルシスト」の語源とされています。もしかすると『キビタキ』も自分の美しい姿を水面に映してうっとり眺めているかもしれませんね。
http://natureland-nose.com/bird/news_bird/3155/
うーん、確かに。この容姿と鳴き声ならナルシストになってもおかしくないかも…みなさんも、キビタキ探してみてくださいね。意外と身近にいますよ♪
今日のおしらせ
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- 甘夏(自然農法・愛媛/風車の街佐田岬の会さん)
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売り切れました。ありがとうございました!
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「甘夏のマーマレード」は、残り1本です!

ジャーナリストの津田大介さんが保護猫と暮らし始めたそうです。イイナー。名前もイイネ😀
5月に入って保護猫のトライアルをしていたのですが、正式に譲り受けることになりました。名前は「もなか」にしました。なでなでと煮干が好物の三毛猫です。よろしくお願いします。 pic.twitter.com/iQIhXyTn2v
— 津田大介 (@tsuda) June 14, 2020

それでは本日もみなみなさまのご来店お待ちしてます!
ハルタ huluta
札幌市中央区大通西23-2-25 ラ・メール円山公園
◆OPEN 10:00-17:00 ◆定休日 火・水